『THE CROSS-BORDER RUGBY』に焚き火協会が全面協力しました。

2/3(土)と2/10(土)、日本ラグビー協会主催、ニュージーランドと日本のトップチームの対抗戦『THE CROSS-BORDER RUGBY』。その会場に隣接して行われた『都会の真ん中で焚き火しようぜ!』がテーマのイベント『RUGBY WARM UP PARK』の焚き火を日本焚き火協会が監修から運営まで全面的に協力させていただきました。

東京のど真ん中である青山で焚き火をするということで、近隣の住民の方だけでなく様々なステイクホルダーの皆様への対策が必要なイベントでしたが、そういった焚き火に関するあらゆるコンサルティング、このイベントのために製作されたオリジナル焚き火台の監修、そしてイベント当日は多数の焚き火協会認定焚き火ストにご協力いただき、巨大なオリジナル焚き火台含む11台の焚き火台での焚き火を安全に運営させていただきました。

焚き火ストの皆さんはそれぞれ焚き火検定での知識、普段の焚き火での経験を存分に活かし、来場者の皆様との焚き火トークも楽しんでいただきながら、焚き火を管理するというミッションを完璧に遂行いただきました。

『焚き火を管理するというミッション』なんていう言葉を使いましたが、みなさん大好きな焚き火をしていただいただけなんですけどね(笑)

ご来場者の皆様もラグビー観戦の合間にキッチンカーの飲食をつまみながら、焚き火のあたたかさ、楽しさを満喫していただいたかと思います。

今後もこのようなイベントがあれば積極的にお手伝いさせていただきたいと思っている日本焚き火協会でした。



日本焚き火協会

日本焚き火協会の公式サイトです。

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